ついに、本番といったところでしょうか?甲斐の虎武田晴信VS越後の龍長尾景虎。互いに大将、家臣共に超優秀。その対決はかなりすごかった。
まずは冒頭の「運は天にあり…」は今の自分に足りない部分であった。長尾家、後の上杉家の強さの秘訣はこれもあったのか。優柔不断で何でも次があると思っていては戦に負けて死んでしまうというのが俺的要約。はぁ、本当に俺に足りない部分そのまんまです。やはり、日々テキトーに生きるのではなく、懸命にその日にできることはその日にやるのが大事かなとこれを見て思った。しかし、無理しすぎちゃダメっていう誘惑もあったり…。
そして合戦と移っていったわけですが、これは主に勘助VS宇佐美殿の軍略対決。最初は宇佐美殿の裏を書いた作戦が見事にはまり、優位に立つ長尾軍。反面、武田軍は防戦一方。勘助も様々相手の動く意図を読み、被害を小さくしつつ、長尾軍を本陣に近づけないようにした。しかし、運がいいんだか悪いんだか諸角殿が命令に反発。勘助のとっさの機転で夜討ちを実行。見事、長尾軍を撤退に追い込む。まぁ、その後景虎が引き返してきたものの、また攻めると見せかけて、お互い先に出たほうが負け的な雰囲気になったため、完全に撤退。こうして第一次川中島の合戦は幕を閉じた。
やはり、印象に残ったのは、信繁が泣きながら諸角殿をぶん殴ったシーンでしょう。んで、晴信が機転のきく人物というのがよくわかるのがこの後のシーンでしたね。馬場殿もあの発言は一種の激励だったとのことか。たしか、馬の上で一夜を過ごしたって言ってましたね。諸角殿は誰にも必要とされているが、自分ではもう必要ないと思ってしまっていたのか。これも、現代人に言いたいことだろう。役に立つかどうかは自分で決めちゃダメってこと。きっと、役に立たない人なんかいません。
晴信が勘助に「そちにはまだまだ長生きしてもらわねばならん」がどんだけ武田軍にとって、勘助が必要な人材かをわからせてくれた一言。でも、第四次川中島で死んでしまう。よく考えれば、勘助は今の時点でかなり歳とってたんだな。生まれた年は不明ながら、死ぬ時点ではかなりの年齢だったようで。諸角殿もそうだが、よくそんな年で戦に出るなぁ。家康も大阪の陣では死ぬ間際といっていい年だったし。昔の猛将、勇将は何かが違う。すごすぎです。
んで、最後の景虎が晴信をライバルと認めたあのシーンも非常によかった。Gacktも悪くない演技になってきましたね。そして風林火山紀行で信玄と謙信の位牌が隣同士で納められてるのは知らなかった。なんだか、無双の信玄と謙信の関係は本当だったんじゃないかと勝手に妄想してみます。
次回は武田、北条、今川の三つの大きな国同士が同盟を組みますね。今考えると、こんなにでかい三家が同盟組むってすごいことだな。特に今川はよく組むのを認めたと思う。今回の谷原章介さん演じる義元は貴族っぽい印象を完全にぶち壊してくれていていいですね(原作者や脚本の力かもしれんが)。次回も楽しみな内容であることにはかわりないね
テーマ:風林火山 - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2007/09/30(日) 21:33:27|
- 大河ドラマ
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- 2007/10/02(火) 14:59:12 |
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